ナルド、さふらん、しょうぶ、肉桂、 さまざまの乳香の木、 没薬、ろかい、およびすべての尊い香料である。
ナルド、さふらん、しょうぶ、肉桂、さまざまの乳香の木、没薬、ろかい、およびすべての尊い香料である。
ナルドやサフラン、菖蒲やシナモン 乳香の木、ミルラやアロエ さまざまな、すばらしい香り草。
父イスラエルは彼らに言った、「それではこうしなさい。この国の名産を器に入れ、携え下ってその人に贈り物にしなさい。すなわち少しの乳香、少しの蜜、香料、もつやく、ふすだしう、あめんどう。
そして彼女は金百二十タラントおよび多くの香料と宝石とを王に贈った。シバの女王がソロモン王に贈ったような多くの香料は再びこなかった。
そして彼女は金百二十タラント、および非常に多くの香料と宝石とを王に贈った。シバの女王がソロモンに贈ったような香料は、いまだかつてなかった。
あなたの衣はみな没薬、芦薈、肉桂で、 よいかおりを放っている。 琴の音は象牙の殿から出て、あなたを喜ばせる。
「あなたはまた最も良い香料を取りなさい。すなわち液体の没薬五百シケル、香ばしい肉桂をその半ば、すなわち二百五十シケル、におい菖蒲二百五十シケル、
没薬、ろかい、桂皮をもって わたしの床をにおわせました。
王がその席に着かれたとき、 わたしのナルドはそのかおりを放った。
没薬、乳香など、商人のもろもろの香料をもって、 かおりを放ち、 煙の柱のように、荒野から上って来るものは何か。
日の涼しくなるまで、影の消えるまで、 わたしは没薬の山および乳香の丘へ急ぎ行こう。
わが妹、わが花嫁よ、 わたしはわが園にはいって、わが没薬と香料とを集め、 わが蜜蜂の巣と、蜜とを食べ、 わがぶどう酒と乳とを飲む。 友らよ、食らえ、飲め、 愛する人々よ、大いに飲め。
わが愛する者は園の中で、群れを飼い、 またゆりの花を取るために自分の園に下り、 かんばしい花の床へ行きました。
ウザルの酒をもって、あなたの商品と交換し、銑鉄、肉桂、菖蒲をもって、あなたの商品と交易した。
それは遠くひろがる谷々のよう、 川べの園のよう、 主が植えられた沈香樹のよう、 流れのほとりの香柏のようだ。
さて、安息日が終ったので、マグダラのマリヤとヤコブの母マリヤとサロメとが、行ってイエスに塗るために、香料を買い求めた。
また、前に、夜、イエスのみもとに行ったニコデモも、没薬と沈香とをまぜたものを百斤ほど持ってきた。
肉桂、香料、香、におい油、乳香、ぶどう酒、オリブ油、麦粉、麦、牛、羊、馬、車、奴隷、そして人身などである。